平成30年4月17日更新
戦後70年 英霊のメッセージ
英霊に感謝と慰霊の真心を捧げる
今年は終戦70年の年にあたります。大東亜戦争は国の総力を挙げた戦いであり、国土と国民とを守るため、多くの若者が戦陣に赴き、斃(たお)れました。
神社本庁では「戦後70年 英霊のメッセージ」と題し、靖國神社・護国神社に祀られる英霊が託したおもいを、改めて見つめ直す講演会を開催致します。
この講演会を通じて、皆さんが英霊に対する感謝と慰霊の心をもって我が国の歴史を振り返り、素晴らしい国柄を未来へ伝えてゆくきっかけになれば幸いです。
参加費無料 500名無料ご招待
講師:産経新聞編集委員 宮本雅史氏
日時 |
平成27年11月26日(木)
18:30~20:00 |
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場所 | 大手町サンケイプラザ4階大ホール |
受付期間 | 平成27年10月29日(木)~平成27年11月18日(水) |
主催・後援 | 主催:神社本庁 後援:全国神社総代会・神道政治連盟 |
特別協力 | 一般財団法人日本文化興隆財団 |
講師 | 産経新聞編集委員 宮本雅史氏(みやもと まさふみ) [講師プロフィール] 昭和28年、和歌山県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、産経新聞社入社。平成2年、米国・ハーバード大学国際問題研究所に訪問研究員として留学。平成5年、ゼネコン汚職事件のスクープで日本新聞協会賞を受賞。司法記者クラブキャップ、警視庁記者クラブキャップ、東京本社社会部次長、バンコク支局長などを経て一時退社。その後、書籍編集者、フリージャーナリストを経て、産経新聞社に復社。社会部編集委員、那覇支局長を経て現職に。主な著書に、『「特攻」と遺族の戦後』『海の特攻「回天」』(以上角川ソフィア文庫)『報道されない沖縄』『真実無罪』(以上角川学芸出版)『歪んだ正義──特捜検察の語られざる真相』『電池が切れるまでの仲間たち』(以上角川文庫)『電池が切れるまで』(角川つばさ文庫)など。近著に『少年兵はなぜ故郷に火を放ったのか』(KADOKAWA)。 |
定員 | 500名【事前申込制】 |
入場料 | 無料 |
お申し込み方法 | インターネットでのお申し込み 下部の「お申し込み」より、画面にしたがってご登録下さい。自動返信にてお申し込み完了の返信メールをお送りいたします。 ※返信メールがない場合は申し込みが正しく行われていない場合があります。 ※2名以上のお申し込みの場合は、お手数ですが人数分お申し込み下さい。 ※申し込み多数の場合は抽選となります。当選者は入場券の発送をもってかえさせていただきます。 |
申込締め切り日 | 平成27年11月18日(金) |
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