【8月22日】日本を元気にする「古事記のこころ」 第6回【中止】
講師と協議した結果、新型コロナ感染症の再拡大により、講師をはじめ、受講者皆様の安全確保を最優先し、当面の間、来月以降の開催を感染症拡大の状況を見つつ、不定期で開催していくことになりました。
7月25日(月)の「日本を元気にする『古事記』のこころ」につきましては、感染症対策を実施しながら予定通り開催いたします。
以降の講座につきましては、ホームページでご案内します。
『古事記』は元明天皇和銅5年(712)年、今から約1300年前に編纂された現存するわが国で最も
古い書物です。
本居宣長は『古事記』について「古伝のまま記された文献であり、意も事も忠実に、その真実を今日に伝えるものである」としています。
しかし、字句の解釈だけでは『古事記』に記されている意を知ることは難しいため、本講座では、文字の意味を理解するのではなく、紙背にある「心」を先にして『古事記』の意味する所を考える講座です。
第1回講座アーカイブをご覧いただけます。(有料)
日本を元気にする「古事記のこころ」 第1回「天地開闢」
※テキストの購入はこちら
※緊急事態宣言発令等、状況に鑑み日程の変更が生じる場合がございます。
※必ず事前申し込みの上、ご参加ください。事前申し込みをされていない方の当日参加はお断りさせていただきます。
【開催予定日】
不定期開催となります。
7月25日(月)の「日本を元気にする『古事記』のこころ」につきましては、感染症対策を実施しながら予定通り開催いたします。
以降の講座につきましては、ホームページでご案内します。
『古事記』は元明天皇和銅5年(712)年、今から約1300年前に編纂された現存するわが国で最も
古い書物です。
本居宣長は『古事記』について「古伝のまま記された文献であり、意も事も忠実に、その真実を今日に伝えるものである」としています。
しかし、字句の解釈だけでは『古事記』に記されている意を知ることは難しいため、本講座では、文字の意味を理解するのではなく、紙背にある「心」を先にして『古事記』の意味する所を考える講座です。
第1回講座アーカイブをご覧いただけます。(有料)
日本を元気にする「古事記のこころ」 第1回「天地開闢」
※テキストの購入はこちら
※緊急事態宣言発令等、状況に鑑み日程の変更が生じる場合がございます。
※必ず事前申し込みの上、ご参加ください。事前申し込みをされていない方の当日参加はお断りさせていただきます。
【開催予定日】
不定期開催となります。
セミナー情報
- 日時
- 令和4年08月22日(月)
18:20~19:50
- 場所
- 日本文化興隆財団会議室
- 受付期間
- 令和4年06月13日(月)~令和4年07月21日(木)
- 主催
- 公益財団法人日本文化興隆財団
- 講師
- 小野善一郎先生
國學院大學大学院文学研究科
神道学専攻博士課程後期修了。博士(神道学)。
渋川八幡宮宮司。國學院大學・東洋大学講師。
- 定員
- 45名
※最少遂行人数20名
※必ず事前申し込みの上、ご参加ください。事前申し込みをされていない方の当日参加はお断りさせていただきます。
- 参加費用
- 1500円(当日支払い)
※別途教本をお求め下さい
- 教本
- 日本を元気にする『古事記のこころ』(改訂版)
小野善一郎著(A5判 257頁)青林堂発行2,000円+税
※テキストは必ずご購入下さい。当日受付でも販売致します。
(すでにお持ちの方は必ずご持参ください。)
- 申し込み方法
- インターネットでのお申し込み
1.下部の「お申し込み」より、画面にしたがってお申し込みください。
2.ご登録後自動返信メールをお送りいたしますのでお申し込み内容をご確認ください。
※返信メールがない場合は申し込みが正しく行われていない場合があります。
3.当日受付にて受講料をお支払いください。
電話でのお申し込み
1.TEL:03-5775-1145
2.当日受付にて受講料をお支払いください。
- 注意事項
- ※事前にお申込のない方の受講は固くお断りいたします。
・必ずマスク着用でご参加ください
・入室時には手指の消毒をお願いします
・体調に不安がある場合は受講をお控えください
- 今後の講義予定
- 不定期開催となります。