神社検定 新春特別セミナー 受検対策ガイドと特別教養講座
満員御礼
第13回神社検定受検対策ガイド「神社検定のすゝめ」
神社検定特別教養講座「日本の四季と神と祭り」同時開催
神社検定公式テキスト・季刊誌『皇室』の編集長による受検対策ガイドと神道教学の根幹を担う神社本庁教化講師の特別教養講座を開催します。
◇【第一部】第13回神社検定受検対策ガイド「神社検定のすゝめ」
13時30分~15時
講師:伊豆野誠氏(神社検定公式テキスト・季刊誌『皇室』編集長)
第13回の神社検定は、令和7年6月29日(日)に開催となります。
この受検対策ガイドは、これまで出題された問題の傾向やポイント、公式テキストの読み進め方などを各級ごとにガイドします。
講師は、公式テキストの編集長、季刊誌『皇室』編集長の伊豆野誠氏が各級の出題概要を解説します。挑戦される級を定めていただくセミナーになります。検定問題作成にも関わっている同氏による受検対策ガイドは、受検級を検討されたい方には必聴の講座です。ぜひご参加ください。
◇【第二部】特別教養講座「日本の四季と神と祭り」
□全13回連続講座
第1回「季節感を失った年中行事―旧暦と新暦」
15時15分~16時45分
講師:加藤健司先生(神社本庁教化講師・民俗芸能学会常務理事・帝京大学講師・元鶴岡八幡宮教学研所長・元國學院大學講師)
【講座内容】
明治6年の改暦より150年が経過しました。日本の「暦(こよみ)」の歴史を振り返り、日本文化と暦がいかに密接な関係なのか、改暦によって日本文化にどのような影響があったのか、お正月や節供などの年中行事や神社のお祭りなど具体的な事例をあげながら月毎に季節を感じていただきながら解説する全13回連続講座の第1回目です。講師は、神社本庁教化講師の加藤健司先生です。神社検定出題問題にも関係した内容ですので教養を深めながら対策講座としても必聴の講座です。
※当日は会場にて、特別価格で公式テキストの販売を行います。
第13回神社検定受検対策ガイド「神社検定のすゝめ」
神社検定特別教養講座「日本の四季と神と祭り」同時開催
神社検定公式テキスト・季刊誌『皇室』の編集長による受検対策ガイドと神道教学の根幹を担う神社本庁教化講師の特別教養講座を開催します。
◇【第一部】第13回神社検定受検対策ガイド「神社検定のすゝめ」
13時30分~15時
講師:伊豆野誠氏(神社検定公式テキスト・季刊誌『皇室』編集長)
第13回の神社検定は、令和7年6月29日(日)に開催となります。
この受検対策ガイドは、これまで出題された問題の傾向やポイント、公式テキストの読み進め方などを各級ごとにガイドします。
講師は、公式テキストの編集長、季刊誌『皇室』編集長の伊豆野誠氏が各級の出題概要を解説します。挑戦される級を定めていただくセミナーになります。検定問題作成にも関わっている同氏による受検対策ガイドは、受検級を検討されたい方には必聴の講座です。ぜひご参加ください。
◇【第二部】特別教養講座「日本の四季と神と祭り」
□全13回連続講座
第1回「季節感を失った年中行事―旧暦と新暦」
15時15分~16時45分
講師:加藤健司先生(神社本庁教化講師・民俗芸能学会常務理事・帝京大学講師・元鶴岡八幡宮教学研所長・元國學院大學講師)
【講座内容】
明治6年の改暦より150年が経過しました。日本の「暦(こよみ)」の歴史を振り返り、日本文化と暦がいかに密接な関係なのか、改暦によって日本文化にどのような影響があったのか、お正月や節供などの年中行事や神社のお祭りなど具体的な事例をあげながら月毎に季節を感じていただきながら解説する全13回連続講座の第1回目です。講師は、神社本庁教化講師の加藤健司先生です。神社検定出題問題にも関係した内容ですので教養を深めながら対策講座としても必聴の講座です。
※当日は会場にて、特別価格で公式テキストの販売を行います。
セミナー情報
- 日時
- 令和7年01月25日(土)
13時30分~16時45分
- 場所
- 日本文化興隆財団 地図 https://www.nihonbunka.or.jp/access/
- 受付期間
- 令和6年12月20日(金)~令和7年01月21日(火)
- 開催時間
- 第1部13時30分~15時
休憩15分
第2部15時15分~16時45分
- 参加費
- 2,750円(税込)※第一部・第二部含む
- 募集人数
- 100名 ※定員になり次第締め切り
- お申込み
- 下記「受講のお申込み」からお願いします。