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7月31日、皇后陛下が今年のご養蚕の締めくくりとなる「御養蚕納(ごようさんおさめ)の儀」に臨まれ、宮内庁が3種類の生糸(きいと)の写真を発表しました。
皇室における養蚕は、明治以降の皇后が代々取り組まれてきたもので、皇居にある紅葉山(もみじやま)御養蚕所(ごようさんじょ)で行われています。
今年は、日本の在来種「小石丸(こいしまる)」など4種類の蚕、合わせて7万頭以上を育てられ、白色や黄色の生糸が出来上がりました。皇后陛下は3種類の生糸を神前に供え、拝礼されました。小石丸の生糸は伊勢神宮に送られ、2033年の式年遷宮(しきねんせんぐう)に用いられます。


