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令和8年10月20日夕刻、天皇・皇后両陛下は皇居・御所において、来日中のタイのスティダー王妃陛下と初めて面会され、約50分にわたり懇談されました。

王妃陛下は国際アイスホッケー連盟の女子グローバルアンバサダーをつとめており、札幌市で15日~18日に開催されていたアジア選手権の観戦や選手へのメダル授与などのために来日されていました。王妃陛下は航空機パイロットの免許もお持ちで、今回、自身で王室専用機を操縦し、新千歳空港に降り立ったことも話題となっていました。

皇室とタイの王室は長年にわたって親密なご交流を重ねてきました。上皇・上皇后両陛下はご即位後の初の外国訪問として平成3年(1991)にタイを訪問されました。平成18年(2006)のプミポン国王(当時)のご即位60周年記念式典にも臨席されました。天皇陛下、秋篠宮皇嗣殿下も幾度となく訪問されています。
一方、タイからは昭和38年(1963)にプミポン国王が訪日されたのをはじめ、王室の方々が度々訪日されています。
