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8月13日、秋篠宮皇嗣・同妃両殿下は、18日からのパラグアイへの親善訪問を前に、東京・元赤坂の赤坂東邸で記者会見されました。記者会見の冒頭、両殿下は先月28日に発生した熊本地震の犠牲者に哀悼の意を表し、被災者にお見舞いの気持ちを示されました。

今年は日本人のパラグアイ移住から90周年に当たり、両殿下は18~26日の日程で同国を訪問されます。殿下は平成18年(2006)10月にも訪問されていますが、その時は悠仁親王殿下ご誕生直後だったため、おひとりでのご訪問でした。妃殿下は今回が初めてのパラグアイご訪問です。


パラグアイではペニャ大統領を表敬し、記念式典に出席されるほか、日本人がパラグアイで初めて移住した土地、ラ・コルメナを訪問し、日本人移住者らの慰霊碑に供花をされます。またブラジル国境に近い東部のイグアスでは日本語学校の視察や日本人移住者、日系人との交流が予定されています。秋篠宮殿下は日本とパラグアイの懸け橋となってきた日本人移住者や日系人に「敬意を表したく思います」「日本人移住者の人たち、2世、3世以降の人たちとお話ができることを楽しみにしています」と述べられました。

